ラボの仕様
授業で使ってるLab55は唯一hands onがあるクラス。
先セメまでは1人に2台のタワーがあって、自分だけでclient/server状態ができた。serverのほうはHDDが可動式で、必要な人にHDDを貸し出ししてそれにサーバーとかを入れて使ってた。それが、夏休みの間に変わってて*1、1人に1台のマシンであとはVMで補うことに。
授業ではVertualBoxにUbuntuをのせて動かしてるんだけど、何しろ複数の人が同じマシンを使うので、問題が発生。
VBにインストールしたOSはロックとかできないから誰でも消せるんだよね−。って事で2回ほど私の入れたUbuntuも消えてたわけで。この前までは、ただ入れてちょっとさわっただけだったから問題はそんなに無かったんだけど、今回からはLAMP入れたりしてるから消えたら困る!
- 私のUbuntu
- サーバーのクラス取ってる人のサーバーOS
- データベースのクラス取ってる人のサーバーOS
が1つのVMに入って、かつユーザーが1つ1つ違うから、消される可能性なんてごまんとあるよねぇ。UbunutuもサーバーのクラスのOSも積み重ねていくものだから、途中で消えたらホントに涙目だろうし。DBのクラスに至っては、先生が何も指示してくれないからOS入れる所から躓く人が出てきそう。
まだ始まったばかりのLab55だから、今からいろいろ変わっていくんだろうけど、早く使えるようになるといいね。
入れ直したのが木曜日の話で、次の授業は来週の火曜日だから、それまでに何も無いことを祈るばかりです。