えーごでえーご

Technical Writingって授業で思った。

ネイティブと一緒に文法の授業しても分からない。

ネイティブは感覚的に英語を理解するからか、
「aの答えだとなんかおかしいでしょ?でもbだと意味が通るでしょ?」
とか、
「こういう言い方はしないでしょ?」
という説明をする。
多分、これは日本人が日本語を勉強する時も一緒だと思う。
でも、こんな説明されてもESLの私には理解できない。
無理じゃふーー(。▽、゚)

で、途中から先生に聞きに行くのはやめた。
他の生徒が理解できない所と、私が理解できない所も違うし。
説明されても合点がいかないし。

それを考えると、ヒューマンの先生って凄いよね。
ホントにトレーニングされてる先生だったんだね。
ただし、あのクラスで文法はトラウマになりました。
dependent clauseとかindependent clauseとか聞くだけで泣きそうになるw


英語圏で生活すると自然な言い回しができるようになっていいと思う。
だから、英語の勉強したいならESLのクラス取るのがいいと思う。
日本人と英語の勉強したら文法は強くなるけど、イレギュラーな言い回しとか、単語のちょっとした違いとかは勉強できないと思うし。
「この単語は人間には使わないんだよ」って言われた時や、can'tの持つ本当の意味を知ったときは愕然とした。